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生命保険の営業を経験した男のその後の人生のつぶやき

生命保険会社で営業をしていた男がその後の人生についてつぶやいていくブログ知人友人に頼ることのできない人生だとはっきりと若いうちに知れたのは良かった。自分の力で生きていく

 

他人を頼らず、自分一人で稼いでいける力、生きていける力

生命保険の営業を経験すると、
人とのかかわり方が変わってくると思います。

生命保険の営業をする前は、
いい人ばかりだと世の中は、と思っていましたが、

いざとなったら、音信不通になったりすることがあったり、
邪険に扱われたりする経験をしますね。


知り合いに営業をかけること自体に賛否両論ありますけど、
断るスキルの無い人は、音信不通になりますね。


音信不通になったが最後、その人と連絡をとりづらくなり、
音信不通を選んだ、営業をかけられた人も連絡をとりづらくなり、
お互い一生連絡をしない人生になっていきますね。


もちろん、営業かけられても、関係が続く人もいるでしょう。

上手く、付き合いを継続していくことができる人もいるでしょう。
保険の営業を経験した後に、言えることは、 他人を頼らず、自分一人で稼いでいける力、生きていける力を つけないといけないと思いました。


結局、他人を助けるほどの余裕も気持ちもない人だらけなんだと思いました。


自分のことは、自分でやってねということ。


確かにその通り、

自分の食い扶持は自分でみつけるのが当たり前。


ただ、保険の営業だったから、よかったかもだけど、
これが、本当に困って助けを求めていたら、
もう、生きていけないという段階で助けを求めていたとしても、
自分のことは、自分でやってね。

バイバイ^^^

そんな感じになるのを想像するとちょっと、恐ろしくなりました。


保険の営業だったから、疑似体験できた。


一人で生きていく力、一人で荒稼ぎできる能力を身につけないと
いけないと思った。結局、能力やスキルがないと、
誰も興味ももたれないね。


興味もたれるスキルや実績能力を身につけたいと感じたのを
思い出した。頑張って、スキルと能力みがいて、実績と結果を出したいね。


今日も、がんばって、パソコンに向かいます。

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